DIARY(MARCH,2003)

2003.03.06(THU)

ヤフオクにて。 欲しかったモノの筈が...たまにありますよね。
PAUL CARRACK / THE CARRACK COLLECTION
[CD, CHRYSALIS VK41663, US, 1988, USED]
  • HOW LONG ..... ACE (3:23)
  • TEMPTED ..... SQUEEZE (4:00)
  • DO ME LOVER ..... CARLENE CARTER (2:49)
  • A LITTLE UNKIND (3:05)
  • SILENT RUNNING (ON DANGEROUS GROUND) ..... MIKE + THE MECHANICS (6:14)
  • LESSON IN LOVE (2:58)
  • I NEED YOU (2:50)
  • ALWAYS BETTER WITH YOU (3:29)
ACESQUEEZEなど、様々なグループのリードヴォーカルとしてキャリアを積んできたPAUL CARRACKです。 お目当てはソロヒット「I LIVE BY THE GROOVE」(1989年 31位)なのですが...アレッ、入ってないなぁ。 そう、ヤっちゃいました(笑)。 実は他に「TWENTY-ONE GOOD REASONS: THE PAUL CARRACK COLLECTION」というCDがあるのです。 「TWENTY〜」を除くと非常に紛らわしいのです。 どうやら、ソレと間違えたようですな。 ホーホホホホホ...(汗)。 まぁ、また一つ勉強したと言うことで(笑)。 さて、PAUL CARRACKと言えば、1985年、MIKE + THE MECHANICSでもヴォーカルを務め、大成功を収めていました。 1985年と言えば、個人的には洋楽に目覚めて間もない時期で、毎週チャートに釘付けになりながらTOP40系を聴いていた頃。 勿論、MIKE + THE MECHANICSについても知らない筈がありません。 GENESISMIKE RUTHERFORDが結成したプロジェクトで、当時「ALL I NEED IS A MIRACLE」(1986年 5位)が好きでした。 しかし、良い声してるヴォーカルだけど歌っているのは『?????』。 流石にMIKE RUTHERFORDが歌っているとは思っていませんでしたが、不思議なくらいヴォーカルには無関心でした。 そう、1988年のソロヒットである「DON'T SHED A TEAR」を聴くまで、彼の名前すら知らなかったのです(笑)。 今も昔もアマちゃんな私。
今度こそは間違えないようにゲットしなきゃ(笑)。
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