DIARY(AUGUST,2003)

2003.08.03(SUN)

今日は一足お先に帰省する子供達を見送りに羽田まで。 自分の時間が出来るので嬉しいには嬉しいんですが、こういうのってやっぱお名残惜しいものです。 とは言っても、日曜日の昼間からフリー、しかも一人残された場所が都心となれば、間違いなく絶好の漁り日和!! まずは久々に横浜へ突撃してみました。 丁度クリアランスセール中だったHMVで100円CDS×2をゲット。 レコファンをはじめ、他にも数件回るも残念ながらゲット無し。 ここが潮時と言うことで、東横線で渋谷方面へ。 以前住んでいた元住吉界隈が非常に懐かしかったです。 商店街が凄く充実してるし、都心へのアクセスにも便利だし、とっても良いところですヨ。 そんな懐かしい風景を眺めつつ、自由が丘で途中下車。 ココではディスクワールドでCDS×2をゲット。 そろそろ疲れてきたので、そこらのラーメン屋で腹ごしらえ...でも、究極にマズかった(悲)。 渋谷の桂花行けばヨカった...などと若干凹みつつも、本日の最終地点・中目黒はONE WAY RECORDSへ。 締めに相応しく、今回もイロイロありました。
ULTRA NATÉ / GET IT UP (THE FEELING)
[CDS, AM:PM CDAMPM140, UK, 2001]
  • GET IT UP (THE FEELING) [ORIGINAL RADIO EDIT] (3:36)
  • GET IT UP (THE FEELING) [FULL INTENTION REMIX] (7:01)
  • FREE [MOOD II SWING EDIT] (6:51)
ハウス界ではもう既に十年選手のULTRA NATÉです。 コチラはアルバム「STRANGER THAN FICTION」からのカット。 「FREE」なんかとはカナリ印象が違い、 ISLEY BROTHERSTELL ME WHEN YOU NEED IT AGAIN」ネタの どっしりとしたFUNKYナンバーになってます。 個人的にはVo.へのエフェクトかましさ加減が好きですね〜。 FULL INTENTIONのリミックスは相変わらずのフィルター系で◎。 少し前に彼らが手掛けていたJENNIFER LOPEZLOVE DON'T COST A THING」のリミックスと系統は同じですね。 因みに、私はAM:PM派なので敢えてこの盤をチョイスしましたが、STRICTLY RHYTHMからのUS盤が8リミックス収録でお得だったりします。
FUNKY GREEN DOGS / CAN'T HELP IT
[CDS, TWISTED UK TWCD10053, UK, 1999]
  • CAN'T HELP IT [RADIO EDIT] (3:44)
  • CAN'T HELP IT [LIVE ELEMENTS MAIN MIX] (7:14)
  • CAN'T HELP IT [CASSANI CLUB MIX] (6:14)
MURKことRALPH FALCON & OSCAR GAETANによるプロジェクト。 曲自体、盛り上がり系ではないですね。 TRACK1はやや重めのビートにエレクトロなシンセリフが淡々と流れていきます。 少々退屈ですが、可もなく不可もなくと言ったことろでしょうかねぇ。 リミックスはと言うと、 TRACK2はLIVE ELEMENTS、 TRACK3はLUCA CASSANIです。 どちらもフィルター系で割と印象良かったですヨ。 まぁ、盛り上がりはしませんが(笑)。
SHARA NELSON / DOWN THAT ROAD
[CDS, COOLTEMPO CDCOOL275, UK, 1993, USED]
  • DOWN THAT ROAD [RADIO EDIT] (3:46)
  • DOWN THAT ROAD [PERFECTO EDIT] (4:37)
  • DOWN THAT ROAD [ALBUM MIX] (5:18)
  • DOWN THAT ROAD [FULL LENGTH PERFECTO MIX] (6:29)
  • DOWN THAT ROAD [BARKIN' LOUD MIX] (6:22)
  • DOWN THAT ROAD [FRANKIE FONCETT MIX] (5:06)
MASSIVE ATTACKに在籍していた女性ヴォーカリスト。 そう言われてみれば、確かに「UNFINISHED SYMPATHY」のVo.ってこの声だったわ。 コレは脱退後のソロ第一弾で、大らかなGRAND BEATが心地良いナンバーです(1993年 UK 19位)。 リミックスもGRAND BEATをベースにした秀作揃いになってます。 PAUL OAKENFOLD + STEVE OSBORNEが手掛けたTRACK4は、 BREAKIN'な超有名サンプリング使用でナイスなんですが、元ネタのタイトルが思い出せずに日々モヤッとしてます(笑)。 サンプリングこそ無いものの、スクラッチが効果的にフィーチャーされたUNDERDOGのTRACK5。 これまたBREAKIN'でCOOLな1曲になってますヨ。 FRANKIE FONCETTはユッタリめのACID調です。
SHARA NELSON / INSIDE OUT/DOWN THAT ROAD(REMIX)
[CDS, COOLTEMPO CDCOOL295, UK, 1994, USED]
  • INSIDE OUT [ALBUM MIX] (3:27)
  • INSIDE OUT [ORCHESTRAL VERSION] (4:16)
  • DOWN THAT ROAD [DEF CLASSIC MIX] (7:14)
  • INSIDE OUT [RHYTHM VOCAL VERSION] (3:36)
INSIDE OUT」はソロ通算5曲目のチャートヒット(1994年 UK 34位)。 持ち前の伸びやかで美しいVo.が際立つ、カナリ渋めな、と言うか、ちょっと寂しい系ですかね。 何処か60Sな雰囲気を醸し出している渋めなギターリフが印象的なTRACK1。 オーケストラアレンジでより一層寂しさが引き出されているTRACK2。 TRACK4はレゲエ風のミックスになっていて、他のミックスに比べると重々しい雰囲気はやや薄れて垢抜けた感じ。 そんなミックス達に挟まれて収録されたのが、ソロ初ヒットとなった「DOWN THAT ROAD」のリミックス。 手掛けたのはMORALES + TOMIIEコンビです。 タッチ強めに低音を響かせるピアノでの幕開けは、ディープでダークな世界への入り口かと思わせるも、 徐々に雨が晴れ上がっていくかのような爽快な展開に。 歌に到達する頃には、そりゃもう気持ち晴々っす。 うー、ちょっと過剰表現カモしれない(笑)。 決して派手ではないですが、オトナ系のピアノモノと言った感じで、 押さえるトコは押さえて、出すトコは出します的なメリハリはありますね。 個人的にはカナリ気に入りましたヨ。
ABBACADABRA / MAMMA MIA
[CDS, ALMIGHTY CDALMY133, UK, 1999, USED]
  • MAMMA MIA [MAMMA MARY'S RADIO MIX] (3:43)
  • MAMMA MIA [MAMMA MARY'S 12'' MIX] (6:50)
  • MAMMA MIA [DEFINITIVE MIX] (7:49)
  • MAMMA MIA [HOW CAN I RESIST YA DUB] (5:47)
今更ですが、劇団四季のミュージカルも演ってることですし(笑)。 カバーの宝庫とも言えるALMIGHTYですが、ABBAに着目したのは流石です。 ALMIGHTYらしい超POP路線のTRACK2が◎ですネ。 しかし、ABBACADABRAのジャケって、何でこんななの?!
A1 / LIKE A ROSE
[CDS, COLUMBIA 6689032, UK, 2000, USED]
  • LIKE A ROSE [VALENTINE MIX] (4:12)
  • IF ONLY [ALMIGHTY CLUB MIX] (7:39)
  • EVERYTIME [INSTRUMENTAL] (4:31)
次から次へと沸いて出てくるイケメンボーイズグループですが、彼らもその氷山の一角。 メンバーは、BEN ADAMSCHRISTIAN INGEBRIGTSENMARK READPAUL MARAZZI。 おっさんの私から見ても確かに甘いですが、どこか小生意気にも見えます(笑)。 年甲斐も無くじぇらしーってやつでしょうか...。 そんな私の胸中はさておき、 コチラはデビューアルバム「HERE WE COME」からの4thシングル(2000年 UK 6位)。 タイトルトラックはBENのペンによる清らか系のバラード。 リミックス名がついてるTRACK1ですが、ダンス系でなくバラードです。 この盤での目玉となるALMIGHTYのTRACK2は、お約束のキラキラダンスポップで◎ですヨ!! ここまででリリースされたシングル4曲全てがUK TOP10入りしており、ナカナカ好調な滑り出しを見せた彼らですが、 その勢いはとどまる事を知らず、この次にリリースされた「TAKE ON ME」 (A-HAのカバー)では見事全英制覇を成し遂げてしまいました。
HANNAH JONES / RISE
[CDS, ALMIGHTY CDALMY63, UK, 1994, USED]
  • RISE [7'' FULL ON VOCAL MIX] (3:31)
  • RISE [LOVELANDS FULL ON VOCAL MIX] (5:49)
  • RISE [STATESIDE MIX] (6:28)
  • RISE [HANDBAG MIX] (6:05)
  • RISE [ALTERNATIVE VIBE MIX] (6:50)
LOVELANDプロデュースによる懐かしのアゲな1曲。 盛り上がるのはTRACK2、5辺りですかね。 当時のLOVE TO INFINITYBROTHERS IN RHYTHMが好きな方なら 間違いなくコチラも好きな音でしょう。 TRACK3はちょいとオトナハウスな音になってます。 コレはコレで悪くないかと。
GRACE / NOT OVER YET
[CDS, PERFECTO/KINETIC/REPRISE 9437342, US, 1996, USED]
  • NOT OVER YET [RADIO EDIT] (4:20)
  • NOT OVER YET [DT FRIDAY NIGHT AT TWILO MIX] (12:25)
  • NOT OVER YET [DT LOVES THE BT DUB] (8:10)
  • NOT OVER YET [PERFECTO MIX] (7:38)
  • NOT OVER YET [DANCING DIVAZ CLUB MIX] (7:45)
  • NOT OVER YET [BT'S SPIRIT OF GRACE] (12:27)
  • NOT OVER YET [BT'S PEYOTE DUB] (7:42)
PAUL OAKENFOLD & STEVE OSBORNEプロデュース作。 本家リミックスのTRACK1と4は、程良い清涼感と切なさが共存するユーロポップ調。 イチオシは何と言ってもBTが手掛けたTRACK6。 相変わらずドラマティックで奇麗な長編大作に仕上がっていてGOODですヨ。
NOOTROPIC / I SEE ONLY YOU
[CDS, HI-LIFE HICD1, UK, 1994, USED]
  • I SEE ONLY YOU [LOVE TO INFINITYS 7''] (4:12)
  • I SEE ONLY YOU [LOVE TO INFINITYS DEEP LOVE MIX] (7:32)
  • I SEE ONLY YOU [MATRIX MIX] (6:20)
  • I SEE ONLY YOU [BLAG MIX] (8:50)
  • I SEE ONLY YOU [LOVE TO INFINITYS 20/20 DUB] (7:15)
NOOTROPICについては詳細わからずですが、 RUSS CAMBELLと言う女性Vo.をフィーチャーしたハウスです。 LOVE TO INFINITYのリミックス目当てでゲット。 キャッチーさにこそ欠ける感はあるものの、アッパー度はソコソコ高めなTRACK2がメイン。 タイム表記が4:31になってますが、実際は7分弱もあり、フルミックスと思われます。 また、BREAKBEATS風なTRACK3もイイ線いってます。 SASHAD:REAMとのお仕事をはじめ、 プロデューサー、リミキサーとして名前をちょこちょこ拝見するTOM FREDERIKSEによるものです。
MYTOWN / PARTY ALL NIGHT
[CDS, UNIVERSAL UNDX56231, UK, 1998, USED]
  • PARTY ALL NIGHT [RADIO REMIX] (3:33)
  • PARTY ALL NIGHT [LOVE TO INFINITY BOOGIE DAWG MIX] (7:15)
  • PARTY ALL NIGHT [LOVE TO INFINITY FREAKY FRIDAY MIX] (6:50)
自らソングライティングもこなす、 MARC SHEEHANTERRY DALYPAUL WALKERDANNY O'DONOGHUEから成るボーイズグループ。 1999年にUKでスマッシュヒットしたコチラの曲は、爽やかなハーモニーを持ち味としたポップナンバー(22位)。 リミックスはお馴染みのLOVE TO INFINITY。 TRACK2はオリジナルの清涼感を引き継いだユッタリめのダンスポップリミックスでまぁまぁカナ。 一方のTRACK3ではピッチを上げてハウス寄りになってますが、今ひとつ単調でキャッチーさにも欠けていてちょいと退屈でした。
D:REAM / TAKE ME AWAY
[CDS, MAGNET MAG1025CD, GER, 1994, USED]
  • TAKE ME AWAY [BROTHERS IN RHYTHM RADIO EDIT] (3:37)
  • TAKE ME AWAY [LOVE TO INFINITY EDIT] (3:31)
  • TAKE ME AWAY [CLASSIC PARADISE MIX] (9:18)
  • TAKE ME AWAY [CLUB 4 LIFE MIX] (7:26)
  • TAKE ME AWAY [BROTHERS IN RHYTHM CLUB MIX] (6:37)
  • TAKE ME AWAY [LIFEAPELLA] (2:09)
  • TAKE ME AWAY [ELECTRIC BLUE MIX] (7:12)
UKで好調にヒットを連発していたPETER CUNNAHことD:REAMです。 コチラは通算7枚目のTOP30ヒットとなったシングル。 基本的にはこれまでのダンス路線なのですが、 名曲「U R THE BEST THING」に勝るとも劣らない哀愁系でございます。 BROTHERS IN RHYTHM(TRACK1、5)、 LOVE TO INFINITY(TRACK2、3)、 CHRIS & JAMES(TRACK4、6)と、リミックスを手掛けている面々も豪華絢爛。 各々が脂のノッた職人技でノリの良いリミックスに仕上げていますヨ。 尚、実にありがちなタイトルですが、LOLEATTA HOLLOWAYとは無関係です。 PETERはこの後もD:REAMとして活動し、 「THINGS CAN ONLY GET BETTER」の再々ヒット等もありましたが、 丁度その頃辺りにD:REAMしての活動に終止符を打ち、 第一線からは退いてプロデュース業などをしていたようです。
BROTHERS IN RHYTHM / SUCH A GOOD FEELING
[CDS, 4TH & B'WAY BRCD228, UK, 1991, USED]
  • SUCH A GOOD FEELING [RADIO MIX] (3:46)
  • SUCH A GOOD FEELING [INSPIRATIONAL DELIGHT MIX] (5:40)
  • SUCH A GOOD FEELING [PKA MIX] (5:27)
  • PEACE AND HARMONY [VIOLENCE & DISCORD MIX] (4:59)
不朽の名作「FOREVER AND A DAY」(1994年)でお馴染みの BROTHERS IN RHYTHMです。 彼らのスタイルでもあるピアノを軸としたサウンドは、既にこの頃から確立されていたんですね。 派手さや力強さと言う意味では、彼ら自身が手掛けた他作品にいくらでも勝るものはあるでしょう。 でも、哀愁味を帯びたメロディラインと時代を感じさせないアレンジには心惹かれちゃいます。 やっぱりと言うか、感覚的には「FOREVER AND A DAY」に共通するところがあるカナ。 この盤ではTRACK1、2でB.I.R.節を聴くことが出来ますが、他にも盤はありそうですね。
DEBORAH COX / THINGS JUST AIN'T THE SAME (THE DANCE MIXES)
[CDS, ARISTA 07822133812, US, 1997, USED]
  • THINGS JUST AIN'T THE SAME [HEX HECTOR'S CLUB MIX] (9:15)
  • THINGS JUST AIN'T THE SAME [DANCE RADIO MIX] (4:08)
  • THINGS JUST AIN'T THE SAME [HEX'S CLUB INSTRUMENTAL] (9:00)
  • THINGS JUST AIN'T THE SAME [ORIGINAL VERSION] (3:40)
  • THINGS JUST AIN'T THE SAME [REMIX] (3:40)
2ndアルバム「ONE WISH」からのカット。 同時期にMARY J. BLIGEも起用していた人気ネタ、 STYLISTICSYOU ARE EVERYTHING」をサンプリングしたバラード。 彼女は本当に歌が上手いんで、こう言ったスローナンバーも実にヨロシイのですが、 このアルバムからのカット曲と言えば、やはり強力なダンスリミックスが印象的ですね〜。 HEX HECTORによる 「NOBODY'S SUPPOSED TO BE HERE」はあまりにも有名ですが、 コチラも同じくHEXが手掛けてます。 勿論、メインはTRACK1です。 個人的には流石に「NOBODY'S〜」の究極アッパー仕様には敵わないと思うのですが、 元曲のクオリティの高さとハウス映えする彼女の圧倒的な歌唱力、 そして、ミディアムでズッシリとしたズンドコ節ながらも多分に哀愁味を帯びたアレンジと、トータル的に実に良い出来なんです。 人気が高いのもナットク。 「NOBODY'S〜」はチョットやかまし過ぎ...と思っている方にはコチラくらいが丁度良かったりするカモ。
COCO LEE / WHEREVER YOU GO
[CDS, EPIC/550 MUSIC 669471, AUSTRALIA, 2000, USED]
  • WHEREVER YOU GO [RADIO EDIT] (3:50)
  • WHEREVER YOU GO [SODA CLUB MIX] (3:44)
  • WHEREVER YOU GO [SODA CLUB MASTER MIX] (7:40)
  • WHEREVER YOU GO [JONATHAN PETERS RADIO MIX] (3:54)
  • WHEREVER YOU GO [JONATHAN PETERS EXTENDED RADIO MIX] (5:32)
  • DO YOU WANT MY LOVE [SODA CLUB MASTER MIX] (7:12)
80年代からリミキサーとしても活躍しているRIC WAKEプロデュースの爽やかなポップナンバーでございます。今回のリミキサーもメジャーどころを起用。 まずは、L.T.I.の別名義プロダクションであるSODA CLUB。 TRACK3はFULL INTENTIONの作風にも似たフィルター系に。 コレはコレで◎ですヨ〜。 若干壊れ気味のUPLIFTINGなリミックスが人気のJONATHAN PETERS。 元曲の爽やかさを最大限に引き出したポップ寄りのアッパーなリミックスになっているTRACK5ですが、 カナリ良い出来なだけにエディット収録は実に残念でした。 前シングル「DO YOU WANT MY LOVE」もSODA CLUB。 コチラはミディアムなファンキーディスコ系のノリになってます。
GLORIA ESTEFAN / GO AWAY
[CDS, EPIC 49K74843, US, 1993, USED]
  • GO AWAY [ALBUM VERSION] (4:17)
  • GO AWAY [12'' MIX] (6:14)
  • GO AWAY [UNDERGROUND VOCAL MIX] (6:30)
  • WORDS GET IN THE WAY [LIVE] (5:02)
  • MEGAMIX (5:20)
2枚目のゲット。 殆どジャケ買い!みたいなノリです。 このUS盤はUK盤よりもジャケデザインが華やかでヨイですね〜。 さて、収録曲ですが、TRACK2、3のリミックスについてはUK盤にも入ってます。 TRACK3はTOMMY MUSTOが手掛けてます。 TRACK4は1986年にシングルヒットした懐かしい黄昏系バラードで、MIAMI ARENAでのライブ音源。 TRACK5の「MEGAMIX」ですが、 「MIAMI HIT MIX」と呼ばれているものと同じですね。
個人的には相当満足なラインナップでした。 ザッと通して見てみると殆どが女性Vo.なんですね〜。
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